jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

3日目――工夫の見通し

6:15起床


目覚ましの少し前に起きた。

昨夜は個別指導で遅かったのだが、筋トレやシャワーを個別指導に行く前に済ませ、帰宅後は夕食と軽くシャワーを浴びるだけにした。


これにより、夕食後のダラダラとする時間が格段に減り、24時に就寝することができた。


個別指導がある日の生活上の工夫として採用できそうだ。

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以下、個人的で下卑た話になる。ただ、自分としては割と本気な悩みなので、書いておこうと思う。


最近、本当に朝勃ちなどが強烈になっている。


リセット翌日はこれまでなら「元気がない」状態だったのだが、今では日数に関係なく、また、ところ構わず「ものすごく元気」である。


性機能の面では問題ないことの証拠なのかもしれないが、一度勃ちだすと、収まるのに非常に時間がかかる。


加えて、最近はサイズアップしているのか知らないが、勃ったときにズボンやパンツが非常に窮屈に感じる。無駄に擦れて刺激になってしまい、ますます収まりがきかなくなる……という悪循環が起きている。


そういうわけで、そろそろ真面目に解決策を考えたいと思っている。


思いついたのは、まず「密着性の低いトランクスにし、「隙間・逃げ場」を作る」ということ。


これで、余計な刺激を減らして、収まるまでの時間を短くしようというものだ。不随意な勃起はそれ自体はコントロールすることは難しいので、いかにそれを短時間で収めるか、という点では有効なように思う。


また、これに付随して、「ジーパン等の締めつけの強いズボンを避ける」というのもありだろう。


あとは、最近使えると感じるようになった方法として、「川の流れの音」や「海の波の音」をずっと聴いて、外の音を遮断するというものがある。

これも、自分にとってこれらの音がムラムラと結びついていないので、音に集中を向けていれば、5分と経たずに収まってくる。

それなりに頼りになる手段だし、周りの環境音に苛立つこともなく快適である。



こんなところだろうか。

これまでなかなか手を打てなかった問題に、少し工夫の見通しをつけることができてきたので、また生活が面白くなってきそうだ。