jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

1日目 再開することにした

6:30起床


修論を提出してからというもの、オナ禁実践者の視点で見たら「ヤバい」日々を送っていた。


そんななか、昨日日付計算をしてみると、ちょうど100日後が年度末(3月31日)であるということがわかったので、そこまでを1つの目標に頑張ってみたいと思い、再開することにした。


それまでの間に、提出すべきものの作成や面接試験、論文投稿の検討や翻訳プロジェクトなど、優先順位を考えながら力を注ぎたいものがある。


時間と集中力を、今まで続けられていた時のように大事にしたいというのが一つの理由だが、



もう一つは、この二週間の堕落した生活で、食生活も(今まで全く食べずに済んでいた甘いものが我慢できなくなるなど)崩れ、明らかに胃腸の状態が悪くなり(便のサイクルが乱れた)、肌のでき物がどっと増えたからだ。また、寒さのせいか筋トレ→フロという夜の流れを作るのが億劫になったのも生活の乱れに大きく関わっている。


生活を整えていくきっかけにオナ禁を用いるのは有効だということはこの一年半でよくわかったので、肌の調子が元に戻り、就寝-起床のリズムや筋トレ習慣などが安定できてパフォーマンスが高まるまでは、しばらくオナ禁を課すことにしよう。


あとは、不純な動機だが、「オナ禁研究」をやってるのにオナ禁を全然続けられてない、というのはなんだか格好がつかない(ちゃんと続いてもいないのにあれこれ論じてるんじゃねえ、的な)と思うので(笑)。


修論の振り返り(改めて発見を言語化し直したり、課題点や問題の広がりを把握したり)と、年明け2月の論文投稿目指して、始めよう。