jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

5→0日目――繰り返し。情けない

4:30に目が覚めてしまった。


昨晩は個別指導で遅くなったのに加え、洗濯等していたら2:00就寝となってしまった。


あまりに睡眠時間が短い。しかし寝つけない。朝勃ちは強烈で余計に眠れない。

リセットに傾くのはあまりに容易だった。


それでも、なんとか一時眠りにつけた。そこでさらに、夢精しそうな夢を見て、すんでのところで耐えて目が覚めてしまう。


こうしたストレスの積み重なりにとにかく弱い。6時頃、結局リセットしてしまった。


しかも1回では全く収まらず、その後7回ほど繰り返してしまう。



本当に病的で強迫的である。



睡眠が足りていないのにすぐ目が覚めてしまう、眠りにつけない……こういうときこそ強くなりたい。


いろいろと計画していた一日の予定は大きく崩れ、個別指導までの時間に指導教材の予習をするだけで手一杯だった。


情けない気持ちで一杯になった。


本当は『オルレアンのうわさ』と『肉の告白』をガッツリ読み進めたかったのに。


研究へのモチベーションは高いのに、自分でそれを崩してしまう。これをなんとかしたいのだ。



本当は、こんな情けない日記をその日に書いたりしたくはなかった。

でも、後悔をうやむやにしてしまってはいけないので、残しておく。


これからしばらくは、日中のパフォーマンスの前に、まずきちんと徹底したオナ禁が続けられるようにするところから治したい。

多少の睡眠不足でも、ボーナスタイムと思って粘りたい。