6日目――『現実の社会的構成』読み込み開始
6:00起床
昨日は昼間に強めの筋トレをして、夜のシャワー前にもサーキットをしたから、23時には完全に眠くなった。
ぐっすり寝たな、という感じで目覚めが良い。
朝勃ちはあいかわらず強烈だが、最近は無駄に刺激を与えずに収める方法がつかめてきたように思う。
今日は個別指導までが勝負である。
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朝からひたすら『現実の社会的構成』を読んだ。
日常における知識に着目したところが、従来の知識社会学への批判だったらしい。
明日、ちょうど日常生活の中の知識と言葉の意味づけのところを丁寧に読みたい。
個別指導ですっかり疲れてしまった。
女子生徒に授業後も延々と話しかけられ、いつもより30分も長く校舎で作業しなければならなかった。
言い方は悪いが、受け流し方を身につけなければ。必要な作業が進められなくなる。
あと、最近「2人同時に授業」という場合の対応の仕方がうまくやれていない。カリキュラム等組むのも大事だが、「その時間の中で集中力を切らさずに取り組ませる」ということに工夫をしたいと思った。
明日も夕方から個別指導。まだまだやれることをやろう。