jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

15日目ーー悲しいほどに衝撃的

6:20起床


昨晩寝る直前に気づいてしまったのだが、



布団がえげつなく臭い。


気づいた瞬間、そこに今から体を横たえるのを躊躇するほどだった。

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確かに、最近寝汗をよくかいたりもしていたが、こんなにも耐え難い臭いを発していたとは…。


せっかく夜に風呂に入っても、すぐにこんな臭いのする布団に寝てしまっては、朝には強烈な臭いを体にまとわせることになる。


そして、そんな体で外出し、人と顔を合わせたりしていたのだ。


人によっては、激烈な臭いに気づいていたかもしれない。これはまずい。


朝も当然シャワーを浴びた。


そして予定を変更して、午後を使って洗濯と乾燥を徹底して行うことにした。

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夕方のゼミまでに、と思ったのだが、うまく時間を調整できず、自宅では毛布と枕のみに留まった。


しかも、家で洗濯が済むまでの間、ここのところ無かった妄想が湧き上がったり、眠気が襲ってきたりと、あまり良い時間ではなかった。


日数的に慣れてきた感はあるが、まだまだ日中自宅で過ごすのはリスクが大きいなと思った。



夜のこの時間に、コインランドリーで布団は回しながら、仕上がるまでは家に帰らないことにした。

日課の公園筋トレも今日はお休み。


当然である。あんな臭い布団に寝るのはもう勘弁だ。


臭いがつきにくいよう、シーツやカバーも早急に買い揃えようと思う。


購入してからの堕落した自分のあれやこれが染みついていたと思うと、今回の布団の洗濯は、そんな自分を一新することも意味しているだろう。


仕上がるまでの間は、プロ倫でも読もう。