jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

40日目――もっと超えていけ

5:30起床

昨晩は夜のルーティンの後に通話をしたので、就寝が23:30になった。

幸い途中で目覚めることなく、4:30くらいに目が覚めた。少し早すぎると思って布団にいたが、結局寝られなかったので起きることにした。

早く起きたぶん、日中に入れていた予定を前倒して行えた。こういう自宅の過ごし方をしたいんだよな、という気持ちだった。

朝イチの行動は良かったものの、午前中のカフェでの作業はとにかく継続的な勃ちがひどくて集中しきれていなかった。

この状態は今後しばらく続くと思うので「そんなもん」とは感じているが、それでもパフォーマンスを高めるための工夫は何かしらしたい。まだ思いついていないけど。

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今日のゼミは、指導教員の先生による発表をきく回だった。

テーマがちょうど、現代日本男性のオナニーに関するものだったので、自分もコメントを度々挟む感じになった。

ゼミメンバーの間で、男女問わず「オナ禁」という言葉が飛び交っているのはかなり新鮮に感じた。

研究内容の精密さを高めて、「ゼミでよく議論されるテーマ」にまでもっていくのが身近な目標だなと思った。

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オナ禁開始前後から継続している筋トレの効果が、少しずつ見えてきた。

最後のひと踏ん張りや、筋持久力がついてきたのだ。

継続することの力を最近実感する。

「気づいたらこんなに遠くに来ていた」という感覚は、とても好きな感覚だ。

「あの頃」と比べれば、随分遠くまで来たのは確かだろう。でも、まだまだ遠くまで行ってみたい。