jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

33日目――新習慣2日目

6:30起床

昨晩から試験的に始めた新しい生活スタイルは、かなり良さそうだと感じている。

洗濯物を干したりして昨晩は結局23:15に就寝したのだが、今までと比べれば劇的に早い。

実際のところ、2時前に一度目が覚めてしまったのだが、寝汗をものすごいかいていたのと、勃ち方が尋常ではなかった。

長期オナ禁できていない時期だったら、間違いなく「また寝入るために」リセットしていただろう。それぐらい硬直していてすぐには眠れないほどだった。水を多めに飲んで、着替えてから再び布団に戻った。

しばらくギンギンで(何が、というのは察して(ry))眠れなかったが、次に目が覚めたのがアラームだったので、どこかのタイミングで寝入ることができたようだ。

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さて、今日は数少ない授業のうちの1つがある日だ。所属ゼミの授業なので、最低限出なくてはならない。

今回はガイダンスだったので対して時間は取られなかったが、今期のゼミはかなり重たい印象である。

特に5月から6月にかけて、毎週書いてきたものをブラッシュアップする期間があるので、まずはそこに合わせて文献や資料の読み込み、さらに執筆を進めていこうと思う。

身が引き締まる思いだが、あと1か月でどのくらい進むのか、楽しみな気持ちもある。

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昨日から始めた生活スタイルだが、個別指導で帰宅が遅くなる日はどう頑張ってもできないので、それ以外の日で取り組みたい。個別指導の日は、またそれに合った改善策を考えていこうと思う。