jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

4日目

6:30起床



昨晩は24時に寝たが、1:30に1度目が覚めた。勃ちも強烈になっていたが、一切触ることなく落ち着いて対処できた。


2時過ぎまでボーナスタイムとして、現代思想のアンソロジーを読む時間にした。


修論からほんの少し距離を置いて過ごせる時間だから、良い時間だと思った。



そのまま落ち着いたので、再び眠りについた。


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個別指導に加え、散髪にも行くことにしたので、普段よりグッと時間が少ない。指導内容の確認の時間も必要なので、余計に少なくなるのだ。



Kindleは読めなかったが、午前中で『聖なる天蓋』は読み切り、ターナーの原文も明日には読み切る程度まで進んだ。


と書いていたら、個別指導が予定より1時間遅くなったことで、ターナーの原文を今日で読み切ることができた。


明日、全体像を再確認して、マラニーのENDの第1章と、ガスフィールドの禁欲論(こちらも原文)にうつりたい。



パフォーマンスは向上しつつあるが、自分に甘えて綻びを生むことがないようにする。