jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

2日目

7:00起床


夕食後の過ごし方が少しずつ変わってきたことで、24時前後には安定して就寝できるようになってきた。


ただ、困ったことに、早くも朝勃ちが復活し、気がつけば触ってしまっていた。


また、先日のリセットの時に見たものが頭の中にこびりついてしまった。事ある毎にその絵が頭の中で再生され、ムラムラにつながる。


あれは良くなかったのだ、と本当に思う。


理屈では分かっているが、身体は容赦なく快楽を求める。

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午前中の早い時間、1時間ほど猛烈な眠気に襲われた。


こういうのがあると、まだまだパフォーマンスが安定していないのだなと痛感させられる。


ターナーの『身体と文化』、ピーター・バーガーの『聖なる天蓋』を読むのと、語られ方の類型化作業で夜まで使い切った。


類型化は今日で一通り行けるかと思ったが、第2・19例が中途半端になってしまった。


Kindle分析が本編なので、ある程度の特徴を指摘するだけでいいのかもしれないが、資料を見ているといろいろと書きたくなってしまった。


本編に繋がる重要な読みを、後で付け加えれば良いとも思うので、今完璧なものを書き上げようとせず、進められるようにしたい。


明日は個別指導もあって、分析に取れる時間は現状のスケジュールだと、ない。ボーナスタイム発動できないかな…。