6:30起床
24時に寝て、6:30前に目覚ましで起こされる、というのが安定してきた。
それで、8:00まで自宅で本を読み、8時過ぎに朝食兼ねて外に出る、という所までがワンセットになっている。
その後は夜まで、ターナーの『身体と文化』第2版序章(邦訳がないので原文で)・『聖なる天蓋』・Kindle文献の読み進めをかわるがわる取り組むという感じ。
少しずつ頭がクリアーになってきているようで、『聖なる天蓋』も明日には読み切り、ターナーの原文のほうも今週中には読み終わるだろう。
Kindleのほうも、予定より早く読み進んでいるので、今週中には候補を一通り通読できるのではないか。
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Kindleオナ禁本は、「モテ」関係がやはり多く、そういうのは多彩さが乏しくてつまらなく感じてしまう(社会学的には、なぜこういった語られ方が多いのか、このタイプの語りによってオナ禁がどのように表れているかを考えることもまた重要なのだろう)。
むしろ、途中に「リセット」を挟んでしまったり、ルールの改変が起きたり、オナ禁そのものへの意味づけが変わったりする語りを含んでいるものは、面白い。
明日は自由に使える時間が限られているのでKindleは読めないと思う。集中力を高めて過ごす。