4日目ーーマジで進まん

5:30起床

昨夜、夕食後からの行動を変えた。すぐにトレーニングウェアに着替えて、近場の公園まで行き筋トレをして、帰宅後その勢いで風呂まで済ませる、というものだ。

以前考案していたが、行動に写せていなかったものだ。

風呂の後もスマホやパソコンは開かず、思想系の評論（高校生向け程度のもの）を一つ二つ読んで、静かに24時前に寝た。

程よい疲労もあって睡眠の質が上がったのか、今朝はここ1ヶ月ほどとんと出来なかったボーナスタイムを得られた。

こういう生活が自分にとって良いのだと、ハッキリとわかる結果になった。

自分が本当に望んでいる生活を、欲に耽ってわざわざ崩すような愚かなことは、もうしないようにしたい。

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今日は『身体と文化』の2章と7章、それから『覚醒剤の社会史』の6章再読、そののち「オナ禁の語られ方」分析を行った。

この「語られ方」分析、本来であれば8月中に完了させるつもりだったのが、ここまでズルズルと延びている。それに伴い、本論のためのKindle分析が遅々として進んでいない。

実際、進捗的にかなり危なくなっていると思う。しかし、生活が崩壊していた時期があって、まだ頭がうまく働いていない。かけている時間の割に、書けた文量がとても少ない。今日も書けたのは500字行かないくらいだった。

遅くとも9月20日にはKindle分析を再開できるように動く。一日の活動時間の半分くらいは分析・執筆に費やしていく段階でもあるだろう。今読んでいる文献もできる限り早くまとめたいところだ。