jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

57日目――甘い匂いが、する?

5:30活動開始

昨晩も2時頃目が覚めてしまい、なかなか寝つけず、寝られたと思えば全身に大汗をかいて布団に大きな汗ジミができてしまった。

布団の寝心地も最悪である。

仕方なく布団から出て、筋トレとシャワーを済ませて朝食をとった。

途中で目が覚めるのは体力が有り余っているからかもしれない。

病み上がりから体力がすぐに戻ったと考えれば健康そのものだが、体感としてはまだちゃんと寝たい。

もっと身体を疲労させきって床につけるよう心がけたい。

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病院へ行って血液検査の結果を聞いた後、個別指導までの時間をカフェで過ごした。

いつも通りドイツ語から始めたのだが、異変を感じた。

自分からする匂いが、甘いのだ。

確かに柔軟剤の甘い匂いもあるのだが、それだけではない何かが混ざっている甘さなのだ。

これにはかなり困惑した。なんだこれは、と。

いわゆる「効果」のなかに、「身体からいい匂いがするようになる」というのがあるが、これなのだろうか、と思った。

ただ、自分の鼻が利きすぎて、柔軟剤の匂いを過剰に分けて捉えていたのかもしれない。まだ他人からの客観的な反応ではないので、わからない。

ただ、これが本当に「効果」なのだとしたら、自分の経験したことのない領域に確実に踏み入っていることになる。

パフォーマンスが覚醒するのももう少しか?!

ちょっと期待してみる。

もちろん、生活習慣をきちんと整えることは続けていく。