2日目――新習慣 - jozkado’s diary

6時起床

目覚めが非常に良い。

カフェでの作業から、自宅や大学・図書館での作業に徐々に移行していこうと考えているので、今日は図書館が開く9時まで自宅で作業していた。

が、まだまだ集中しきれているとは言い難い。

いろいろな本が視界に入って来てしまうから、執筆していても、あれこれ手に取ってしまう。

やはり、まっさらな環境で「手元にあるものでまずは集中する」というのがやれるようにしたい。

図書館での作業は、かなり良いと感じた。

オンライン授業を受けている人がちらほらいて、静か過ぎず、うるさ過ぎずという、自分にとって適当な静けさだった。

それに、周りも授業なり研究なりに励んでいる人に囲まれているので、頑張ろうという気になる。

今後は少しずつカフェから図書館に拠点を移していこう

修論執筆の進捗は、というと、半日ずっと取り組んだが、実際に文字として増えたのは2000字程度だった。

一項かききって、もう一項の途中で時間切れという感じだ。

一節は、かなりハードかもしれない、と思った。

就寝前の追い込みでも、「医療化」の部分はレビュー箇所をおさえるだけでも進めたい。

明日の進捗報告では1章全体を見てもらいたいのだ…！