jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

25日目――目指せ変態研究者

6:30起床

目覚ましの直前に目が覚めた。


今日は午前中が特に大変だった。何せほぼ継続的にずっと立った状態だったからだ(どこが、というのは察して欲しい)。

ただ、今までと少し違ったのは、変な妄想がなくともずっと立ち続けていたということだ。もちろん、狭いジーパンのなかで擦れて持続的な刺激になってしまったのもあるのだろうが、単純に生理的な反応としてはびっくりするほどの継続時間だった。

元気だという証拠だと思っておきたい。

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大学院生活2年目がスタートしたが、正直言って3月の生活からほとんど変化はない。

というのも、授業をほとんど取らないからだ。

ゼミを2つ取れば取得単位数にお釣りがくるので、残りの時間全てを自分の研究に費やしたいと考えている。

とにかく今の生活スタイルから大きく変化することがないようにしたい。

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毎日、オナ禁関連の資料も同時並行で読んでいるが、久々に「面白い!」と感じる資料に突入した。

資料はやっぱり幅があって、

  • 内容がワンパターンで面白くないもの、
  • 一歩間違えばエロ小説なもの、←無駄にムラムラさせられる
  • タイトル詐欺(中身が全く関係ない)なもの、←今日当たった

などは、資料としてどう活用していくか頭を使わなければならないし、単純に読んでいて疲れてしまう。


資料があるだけマシだ文句を言うな、と言われればそれまでではある。

ともかく、多彩な内容の資料の中で読み応えのあるものに当たると、かなりテンションが上がる。

傍から見れば、「オナ禁」というよく分からないものに関連するよく分からないKindle本を見てワクワクニヤニヤしているわけだから、控えめに言って変態だろう。

自分は是非とも、自分の研究をして世間に「変態」と言わしめたいので、そのような評価は願ったりだ。

研究者は変態と呼ばれてナンボだ。


明日からの資料読解はアドレナリン増し増しになりそうである