jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

20日→0日目ーーアクシデントに弱かった

6:20起床



ここ数日間も同じような生活リズムで安定している。朝勃ちが強烈だが、歯磨きと顔を水で洗っている間にだいたい収まるので、これもまたルーティンみたいなものだと思うようになってきた。


ただ、昨夜少しアクシデントがあった。


シャワーを浴びていて、なんだか残尿感があるなと思い少し下腹部に力を入れると、尿ではない液体が出てきた。


なんだこれは?と思ったが、そのあともとめどなく漏れ出てくる。無臭だが濁ってザラザラとしているものや、透明な粘液のようなものが一時止まらなかった。


シャワーを終える頃には止まったが、おそらく一部が漏れだしたのだろうと思う。ある程度の期間が続くと見られる現象だが、大丈夫だろうかと少し不安にはなる。


まあ、何もしなくても溢れるくらい充填できているのだと、勝手に思っておこう。

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この数日間で方法論もある程度の道筋がつけられてきたように思う。



しかし、今日は午前中全く集中できなかった。昨晩のアクシデントで異様にムラムラとし、文献の内容が頭に入ってこないわ、書こうとしても言葉が浮かばないわ、分析の際には卑猥な表現にすぐ目がいってしまうわで何も手がつかなくなった。


午後もそんな時間がしばらく続いたため、リセットして切り替えようと思った。


それでリセットに至ったわけだが、そうしたらしたで、ムラムラは落ち着いたものの今度は猛烈な眠気がやってきて、体温もストンと下がった。


もうびっくりしてしまうくらいの顕著な変化である。




修論提出までちょうど1ヶ月。


草稿は11万字となったが、まだまだ書く必要のある部分はあるし、的確な分析になっているかの確認も不十分だ。データの整理にも、それなりに時間がかかると思っていた方がよさそうだ。


正直、こういうどうしようもないと感じるリセットも、回避可能なのではないか?と思っていたりする。まだその方法に気づけていない、対処法を知らないだけで。


とはいえ、うまくいかなかったのだから、切り替えを早く、また頭を働かそうと思う。


パフォーマンスがどうこう言う前に、今はとにかく考えて手を動かす時間が大事。