jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

22日目

6:50起床

昨晩、排水管が綺麗になって嬉しくなったので、しばらく出来ていなかった掃除や除毛をやっていたら、就寝が2時になってしまった。

が、起床時間は相変わらず安定している。睡眠不足が続いているはずなので、土日で起床が遅くならないよう、今日は早寝に気をつけたい。

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さて、今日は大学(院)のガイダンスだった。来週から授業等が少しずつ始まっていく。

今期(というか今年)は必要単位はほとんどないので、所属ゼミの必須のものだけ履修して、残りの時間をできる限り自分の修論執筆に費やしたい。

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個別指導で最後の一コマ分がチューター業務だったのだが、今まで経験したことがないレベルで生徒に絡まれた。

今までも同じような生徒数・時間帯でチューターをしたことはあったが、近づいてくることはまずなかった。

何かおかしい…今までと違うことが起こっている。
と、思わざるをえなかった。オナ禁で、近づきやすい雰囲気が本当に出るのだろうか??未だに半信半疑ではある。

将来の夢について自分からどんどん話してくれるなど、微笑ましいなと思った。が、あまりにがやつきすぎて怒らないといけなくなった。

加えて、本当は取り組むつもりだった英語論文を読む時間がとれず、明日に持ち越しに。

仕方ない。明日は個別指導の時間が長いが、より一層パフォーマンスを高めるしかないだろう。