jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

0日目ーー何も変わらねえのかよ

6:30起床


昨日あれだけ、翌朝気をつけようと思っていたにもかかわらず、あろうことか就寝直前に急にムラムラが襲ってきた。


アダルトサイトを見るのは何とか踏みとどまれたが、いつ寝落ちたか分からないタイミングまで、ずっとしごき続けていた気がする。


それで今朝である。前日までの工夫などもとより頭からは飛んでいて、リセットに至るまでに3時間以上をかけ、大幅に時間を無駄にした。


修論のための作業時間も、フルの時の実質半分程度であったし、集中が時おり途切れることがあった。英語の論文はそもそも読もうと思えなかった。


**********


意志の力でなんとかできれば、苦労してない。


本当にそう思う。



おそらくまだ、生活の動きのなかで引き金になっている些細な何かがあるのではないか。それを明確にして、避ける訓練を重ねるしかないように思う。


本当に怖いと思っているのは、今のような状況が1ヶ月後に起こることだ。


修論の最後の追い込みがやりきれず中途半端にまとめてしまったり(←2019年卒論期)、

自暴自棄になって修論の提出を放棄してしまったり(←留年を意味する。2014~2017年の間に多々あった)するのではないかと、とても不安になる。


だからこそ、そうならないように、いま丁寧に習慣化をしなければならない。


実際のところ、今がその瀬戸際であるようにも思える。



何も変わってない自分は、嫌だ。


その意志はある。それをぶち壊しにしたくない。そのための生活の設計である。