jozkado’s diary

オナ禁を実践しながら『オナ禁論』執筆をする院生の業務報告。執筆のためのメモなど。

1日目

7:00起床


結局、一昨日の夜に抑えが効かずリセットしてしまった。加えて、リセットの際に見たものが頭に焼きついてしまい、それを見たくてしょうがなくなり、翌日の朝から昼にかけても止まらなかった。


朝の目覚めへの影響は比較的少なかったが、当然筋トレの踏ん張りは弱くなるし、思考はストップしてしまう。


学習しないものだな、自分は。

**********


飽きるほど、立ち上がれなくなるほどリセットを繰り返したので、比較的落ち着いて一日を過ごした(極端すぎ)。


語られ方のレパートリーは少しずつなんとか進めることができており、残すところ「自己変革」タイプである。


ただ、ここまで書いてきて、単純に例の列挙であるにもかかわらず、その数20、文字数にして2万5000字を超えてしまっている。


さすがにこの情報全てを「序章」としてしまうのは無理があるのではないか?


と思えてきた。



「語られ方の類型」は1章に位置づけて、「オナ禁社会学的にどう扱うか」の理論的問題を2章で、方法論・分析枠組みの検討を3章で……というように、従来の構成に一つ章を追加する形で対応しようかと思う。


現在のところ、理論的問題と方法論的検討の箇所がそれぞれ半分程度、それ以外の章は真っ白なので、かなりヤバいとは思っている。序章と1章に時間をかけすぎである。


20日からは4~7章の構成のための分析をメインで行いつつ、2・3章の本文を書いていけるようにしたい。